い草は湿気の多い時には湿気を吸収し、乾燥時には放出するといった吸放湿性の能力を持っています。この機能がお部屋の空気の湿度調整を行っています。
通常のご使用(人の出入りがあり、お掃除が良くなされ、通気が良い)では、特殊な場合を除いてはカビの発生はありません。
しかし、温度・湿度などの使用環境の変化、特に長期に雨が降り続け、湿気の多い日が続きますと(梅雨時期のような天候)、湿気の吸収能力の限界となりカビ発生の条件を満たします。
また、湿気があって、風通しが悪く、光が当たらないようなところ、また、人の出入りが一定期間なく、締め切ったお部屋の状態になりますとカビが発生する可能性があります。(特に湿度70%以上でカビは発生します。)
特にい草が新しいものは、吸収性が高いので、今までご使用のものよりカビが発生しやすくなります。
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