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2008年05月02日

誕生日プレゼント

今日は私の誕生日でした。

新入社員4人からのプレゼント(歌付き) 

みんなありがとう!  

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これからはMy箸の時代です。

投稿者: senju 日時: 2008年05月02日 19:48 | | コメント (0) | トラックバック (0)

誕生日プレゼント その2

取引先の木村さんから祝電が・・・。

なぜか「アンパンマン」です。


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木村さん&柴田さんありがとうございます!

投稿者: senju 日時: 2008年05月02日 19:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月03日

風の弱いエアータオル活用法

トイレの、風で手を乾かすやつで、ブワーってするのが好き。吹き飛ぶ水を見るのが好き。
ところで、たまに風力がやけに弱いのがあるけど、あれには何か意味があるのか。
あのエアーパワーでハンドをドライに持ち込める勇者がいたらお目にかかりたい。
かといって、あれをトイレの飾りにしておくのもしのびない。
というわけで今回は、風力の弱いエアータオルの活用方法を考えてみたい。

1)ストレスの多い都会生活のオアシスとして活用する
コンクリートに囲まれ、アスファルトから立ち上る熱気と照り返し、車の騒音に排気ガス、
無表情のまま人の間を縫うように、早足で歩き続ける人々。
立ち止まるだけで人々から迷惑そうに睨まれるような状況で毎日過ごしていると、知らぬ間にストレスがたまっているものです。
そんな時は風の弱いエアータオルのあるトイレに立ち寄り、目を閉じて顔をグイとエアータオルにつっこんでみましょう。そう、それはまさに「そよ風」。
周囲の水流サウンドと相まって、そこは岩清水を湛えた森林と化すのです。
時には風鈴などをかざしてみるのも風流でしょう。

2)戦国武将の精神で相対する
戦国武将の性格の違いを現す有名な歌があります。
まずは家康の「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」。家康の我慢強さがよく表されてます。
この精神でエアータオルを堪能することを、業界ではエアーイエヤスと言います。
そうです。とにかく乾くまで手をかざし続けるのです。
風の威力など関係なく、時間の経過のみによって目的を達するのです。
自らの精神鍛錬にもなりますし、手をかざし続けることによって女性には嬉しい二の腕のダイエット効果も期待できます。
続いてはエアーヒデヨシの「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」。
これはどうするか。そうです、かざした手を超高速でふり続けるのです。
微弱な風でも、その風の中にある手を超高速でふれば、手の受ける風は手にとって超高速なものへと変化します。たちまち手は乾いていくでしょう。
自分の能力で全てを手にした秀吉の精神で、どのような困難にも動じず乗り越えていく機知と行動力を養いましょう。
最後は業界を震撼させるエアーノブナガ。
鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」。信長の直情的な性格と邪魔なものを無情に排除する改革者としての強さをよく表しています。
これはつまり、風が弱いと感じるやいなや、鬼神のごとき形相でエアータオルを叩き壊すのです。
すぐさま周囲の方や警察の方に確保されますので、スケジュール的な余裕のある時におすすめします。
これにより、壊れた機械は交換され(もちろんあなたの費用負担)、風の強い、ちゃんと手の乾く機械が導入されることでしょう。
そのトイレの利用者はあなたに感謝しつつ手を乾かすに違いありません。
まさに破壊者という名の改革者。あなたは北斗の拳でいうところのラオウになるのです。

投稿者: ishibashi 日時: 2008年05月03日 08:19 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月10日

つまらない携帯の話

最近、携帯電話を替えた。替えたくて替えたのではなく使いすぎでボタンが動かなくなってしまったのだ。
これまで使っていたものはソニー・エリクソンモバイルコミュニケーションズ製の「premini」という機種で
今までに出会った携帯電話の中で最高峰だと言っても過言ではない。無駄をそぎ落とした究極のデザイン、あえてカメラを携帯しない潔さ、全長9cmのアルミボディが手にしっくりなじみ、使い勝手が悪いなどという巷の評判もまったく気にならないほど溺愛していた。

ところが、だ。形あるものは必ず壊れる。「premini」も使いすぎには勝てず、電源すら入らなくなった。こんなことならもう2,3個予備を買っておくべきだった。後悔するも生産はすでに終了しており、約3年間の付き合いに別れを告げた。

ドコモショップに冷かしに入ってみると905iだの705iだの新機種が花盛りだった。
説明を受けてもよく解らん。とりあえずmovaはダメらしい。
カミさんと二人であれでもないこれでもないと品定めしてようやく決めたのがNOKIA製の「NM705i」だった。「premini」には遠く及ばないデザインではあるがまあよしとしよう。

購入後、手にとってみてもなんとなく違和感がある。なじむにはどのくらいかかるのだろうか。

先日ある取引先の人との商談中、たまたま携帯電話の話になり、なんとその人も「premini」から「NM705i」への転向組だった。

「そんな人結構いるよね。」
改めて自分が一般ピープルであると思い知らされた瞬間だった。

premini

投稿者: senju 日時: 2008年05月10日 20:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月14日

厚畳を紹介します。

こんにちは、ピソコモドに4月に入社した佐藤です。
今回は、新入社員4名がお勧めする”厚畳”を紹介します。

厚畳は、現代の日本の住環境にマッチするようにデザインされた畳を使った椅子です。
最近は和室が一部屋もない家も多いですよね?
フローリングで椅子に座ることに慣れた今だからこそ、厚畳を置くことで畳の良さを再認識できると思います。

↓こちらの写真の商品が”厚畳”です。
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先日、イメージ写真の撮影の為、公園に行って実際に厚畳を置いて撮影してきました。
正直こんなに厚畳が空と芝生に似合うとは思っていなかったので、改めて厚畳のことを知れた気がします。
また、公園に遊びに来ていた子供たちも近寄ってきて、座ったり、寝ころがったりと、厚畳に興味津々でした。

厚畳に興味のある方は、ピソコモドのネットショッピングのページもご覧下さい。

新入社員4名、これから精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。

投稿者: 管理者 日時: 2008年05月14日 13:01 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月16日

環良草(かんりょうそう) 特長 その1

ピソコモド独自の微生物有機農法で栽培した『環良草』はしっかりとした表皮に包まれ、灯心(ジミ)がきめ細かに豊富に入った、丈夫ない草です。下記は電子顕微鏡で撮影しましたい草の断面です。
kannryousou.jpg
詳しくはこちら

投稿者: 管理者 日時: 2008年05月16日 19:15 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月19日

環良草(かんりょうそう) 特長 その2

前回に引き続き環良草(かんりょうそう)の特長その2です。
『環良草』は表面に油分が多く表面の抵抗も小さいため、滑らかでやさしい肌触りです。下記は電子顕微鏡で撮影しましたい草の表皮の写真です。

kannryousou2.jpg
詳しくはこちら

投稿者: 管理者 日時: 2008年05月19日 16:26 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月21日

環良草(かんりょうそう) 特長 その3

前回に引き続き環良草(かんりょうそう)の特長その2です。
『環良草』は引きの強度があります。
・環良草 い草   引張強度 2174N(ニュートン)
・中国産 い草   引張強度 1486N(ニュートン)
 内容…幅約2.5cm×縦約10cmを両端から引張った時の強度です。
詳しくはコチラ

投稿者: 管理者 日時: 2008年05月21日 16:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年05月23日

集中力持続 イグサの力

2008年5月23日(金曜日)読売新聞 西部版にて、読売新聞西部本社広告局の企画・制作で“集中力持続 イグサの力”の記事がありました。
内容は 北九州市立大学国際環境工学部准教授で農学博士の森田洋氏、学習塾「英進館」社長の筒井俊英氏、子どもと専門家で「ものづくり」をする「コドモノ・プロジェクト」に取り組んでいる「blue birds fukuoka」のクリエイティブディレクター高倉朋子氏に英進館天神本館の畳敷きの教室で、イグサの効用などについて話し合われたそうだ。
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投稿者: 管理者 日時: 2008年05月23日 08:00 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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